ギャップ分析(課題と問題)とは

ギャップ分析とは ギャップ分析は、理想と現実の差異を課題と捉え、理想を達成する為には何が必要かを分析する課題抽出法である。企業経営でいうところの理想とは理念の実現、即ち経営Visionや経営目標の達成となる。ギャップ分析…

戦略フレームワーク

外部環境分析、業界動向、競合調査、自社資源把握、実態把握と言った事実の収集を進める中で上がってくる事柄は多岐に渡る。この事柄を整理し戦略を立案する手法として「戦略フレームワーク」という各種の整理法・思考方法が使われること…

現状分析: 企業を見る視点、現状分析の具体的方法

企業を見る視点 企業を見る上での視点に決まった形式というのはない。投資家の視点であれば、ROIやEVA等の指標がある。又、マネジメントシステム監査のように企業の管理を総合的に評価する枠組みもある。ここでは経営コンサルティ…

経営目標: 財務指標、その他

経営目標 経営目標は経営Visionを実現するに当たり、その達成度を定量的に評価する指標である。 財務指標が多いが、市場占有率等、必ずしもそれだけではない。 経営目標達成の期間は5年という場合が多い。 これは中期経営計画…

減価償却費

減価償却とは (減価償却費の意味論) 減価償却費ってよく聞く言葉だが、理屈が分からない方も多いのではないのだろうか。正直に言うと実は私も苦手だった。計算方法はいろいろなサイトで紹介されているだが、ここでは意味論について分…

4. 営業の仕組み作り-売上直結! 社長が始める営業革命 ~営業力強化プログラム~

4. 営業の仕組み作り 4-1. 営業の類型 顧客ニーズの潜在性による営業の分類 陳列営業商材を見せて購入を促す。顧客に強い要望がある際に有効。顧客にどう来てもらうか、顧客にどう見せるかが課題。小売業など。 御用聞き営業…

経営理念を策定してみよう(策定方法)

前にも書いたが、経営理念とは経営者の仕事に対する哲学を言葉を中心としてカタチにしたものであり、その意義は自社と関係を持つ利害関係者に自社の考え方を伝えることにある。勿論、用語法に関しては、「経営理念」という単語の定義があ…

経営理念 策定テンプレート

以下に経営理念策定テンプレートを掲載した。経営理念を決めるのに決まった方法があるわけではない。下記の例は、主に創業者が自らの経験を振り返りながら経営理念として形にすることを想定した。事業承継等、新しく経営を引き継いだ場合…

財務: 経営計画(中期計画)の立て方(貸借対照表:B/S)編

前回の損益計算書(P/L)に続いて、貸借対照表(B/S)の方も計画を立ててみます。 貸借対照表で最も重要なことは現預金がマイナスにならないことです。 当たり前ですが、現預金がマイナスというのは支払ができなくなっている状態…

財務: 経営計画(中期計画)の立て方 損益計算書(P/L)編

財務計画 要旨 再び技術的な内容に戻ってみます。 財務計画は前回決算を元にし、売上増加に伴って増加する費用(変動費)、 売上と関係なく発生する費用(固定費)とで勘定科目を分類します。 固定費は更に人件費とその他経費に分類…