我々は頑張る社長を支援することが使命と考えています。それを「社長の夢をカタチにする経営コンサルティング」という言葉で表しました。我々のコンサルティングは単に相談に乗るだけでなく、実際に自ら動いて社長を支援します。妙案が浮かばない時、方向性に迷った時、遣りたいことがあっても人手が足りない時、お気軽にご相談ください。志を共にしたコンサルタントが社長を全面的に支援します。

支援の流れ

相談→診断→テーマ決定→プロジェクト支援

相談

どんな内容でもお気軽にご相談ください。

診断

客観的な第3者の視点で現状を再点検し、自社の良い所、改善できるところを整理します。

企業では業績の如何に関わらず、営業・販売、生産、物流、、人事等、通常あらゆる問題・課題があります。診断では、今までの実績を踏まえて、事業・組織・財務の面から客観的第3者の視点から自社の強みと課題を抽出し、優先順位を付けて重点施策を立案します。

診断報告を受けた経営者の方からは、「半信半疑でお願いしたが、客観的に自社の進む方向性が分かった」「課題の整理により経営幹部にテーマを振りやすくなった。」「自分の今まで考えと大きく変わらず、経営方針に確信が持てるようになった」等とご好評をいただいています。▸「時間がないという社長の為の経営診断のススメ」

重点施策決定

診断結果をご報告し、これを基に経営者の方と相談の上、経営改善の重点施策を決めます。

プロジェクト支援

重点施策の実施に当たり、必要があればプロジェクトに参加し、責任を持って成果を出します。

「今まで手が回らなかったところがどんどん進むようになった」「社員がコンサルタントの方法を学習するようになった」「社員の働きがスムーズになったように感じる」というお声を多く頂戴しています。

特徴

我々のサービスの特徴は、、必ず結果を出すこと、実施可能な施策の3つにあります。

事実に基づいた客観性

我々は事実に基づいた客観性を提供することで、経営に貢献します。一切の予見を排し、マクロ環境、事業、組織を捉え、お伝えします。一般によくある経営コンサルティングのように、自らの経験や思い込みに依拠することなく、当社にとって最善と思われる提案を行います。

経営者の方の中には「」にうんざりしている人も多いのではないでしょうか。「当社の実情に合わなかった」「経験は豊富な方だったが、自分の考える優先度と大きく異なった」。そうお考えの方も多いかと思います。我々は寧ろ経験や勘であれば、事業家である社長の方が余程優れていると感じています。そんな状況の中、我々が当社に対して貢献できるのは客観的な事実に基づいた分析であると考えています。

客観的な事実というのは、一番には財務諸表ですが、戦略を考える際には市井の調査や統計を元にしますし、組織を考える際には従業員意識調査を使います。営業力強化では売上方程式をしっかり作って、施策を練ります。定量化が次の「必ず結果を出すこと」に繋がります。

必ず結果を出すこと

我々は成果を出すまで諦めません。企業活動は最終的には財務上の結果となって現れます。我々は財務分析を出発点とし、具体的な指標を改善します。個々の施策に対しても常に財務指標を意識することで、成果が財務的な効果、或いは他の客観的指標として現れるようにします。

「アイディアだし」や「長期的に取り組んでいきたい施策」「組織活性化」等、必ずしも短期的な成果が見えにくい施策もあります。その際にはきちんとその旨申し上げます。

決算期に売上?%増加、利益 XXX百万円達成など、社長と喜びを分かち合えるのを楽しみにしております。

実施可能な施策

我々は、当社に対して必ず実施可能な施策を提案します。確かに大企業のやり方はいい面もありますが、それをそのまま当社に当てはめても上手く行かないことがあります。我々は、本質はそのままに社員の方でも実行できるまで支援します。

確かに通り一辺倒の研修や座学、或いはコンサルタント自身の特異な経験に根差したコンサルティングでは、経営者の方がコンサルタントについて不満を感じるのも仕方のないことかもしれません。我々のコンサルティングは常にクライアント企業の実情に合わせてオーダーメイドで施策を決める為、上記のような不満を聞いたことがありません。

このようなことが可能なのも、我々が中小企業診断士として「総合コンサルタント」の訓練を受けているからに他なりません。我々は自分の専門分野を持ちつつも、それに執着せず御社にとって最適解を提案できます。