More from my site
- 2. 営業の活動量を高める-売上直結!社長が始める営業革命~営業力強化プログラム~ 2. 営業の活動量を高める
2-1. 営業活動量の可視化
経営者を含め会社全体の認識を変える
業務は実際のお金と同じ。経費は無駄遣いするなと言っているが、営業担当者が伝票を書いているのはO.Kか? […]
- 人事制度-給与制度の考え方マトメ 給与の考え方には、職能、職務、役割、業績等、複数の考え方がある。その内容を以下に整理した。一般的には、ある従業員の給与は下記の考え方の複数を選択し、それぞれの給与・手当に比重を掛けて算出される。例えば、営業課長であれば、職能給+営業手当+課長手当+個人業績給という形で給与が構成されることが考えれられる。名称職能等級制度職務等級制度役割等級制度業績連動制度給与名・手当名職能給・ […]
- 問題提起をする
いくら隆盛を極める企業でも、社内には必ず何かしらの「問題」が潜んでいるものです。
たとえ小さな問題でも、時間が経つにつれて肥大化し会社の存続を脅かす可能性もゼロではありません。小さな問題を早期に解決する為にも、社内に潜む問題を炙りだす「問題提起」が必要となります。
[…]
- 設備投資に補助金1000万円! ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金 申請支援セミナー 知らなければ絶対にもらえない補助金。補助金申請を考えている方、補助金に関心がある方、冷やかしで補助金について知りたい方向けにセミナーを開催することにいたしました。奮ってご参加ください。
日時
3/8(火) 14:00~ 後楽園
3/10(木) 14:00~ 飯田橋
こんな企業は申請対象かも
☆ 設備投資を考えている
☆ […]
- 賢明な経営者が「賃上げは経営判断の核心、義務ではない」という経済団体の甘い言葉に騙されない理由
今年も春闘の時期を前に、政府から積極的な賃上げ要請があるようである。
これに対して、ある経済団体の幹事から「賃上げは経営判断の核心、義務ではない」との発言があった。
掲載されている記事をよく見てみると、政府から賃上げの要請に対して、
賃上げは経営者の判断であり、義務ではないということのようだ。
(追記: […]
- 借金は「悪」か 個人会計(家計)、企業会計、国家会計
会計はその対象となる主体によって、個人会計、企業会計、国家会計等がある。個人会計は単月の収支の黒字を目的とし、企業会計は投入したお金に対する利益を目標とし、国家会計は発行したお金が経済主体間を回る中で総付加価値を如何に増やすかを目的とする。
個人会計は一般的な人々の会計であり、多くの人に馴染みが深いのではないだろうか。個人会計の目 […]